空想少女.(オリジナル伴奏)

呀兎

ちょっと今までの呀兎とは違う。 そう思ってもらえる歌になりました。 ＿＿＿＿＿＿＿歌詞＿＿＿＿＿＿＿ 新宿駅前で私 また手首を隠した 習慣に染まった日々を 揶揄する傷跡 ポケットに入れたカッターと 白いお薬 ざわめいた群衆は 私を通り抜ける 黄色い線の内側に 無理やり嵌って 他人の吐いた息が 私を侵していく 押し潰された感情と 胸を撫でる誰かの手 そうか私は『ここ』に居るのか 探してしまうの 君の吐息を 優しく、甘く白く吐かれた熱を どこまでも穢れ堕ちた私を あなたは愛せなかったんでしょう？ 今日もあなたを空想(おも)って 取り出したカッターで 私は＿＿＿ ｢サヨナラ｣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・ 私を支えてるのは 空っぽな想い それだけ 本当にあなたは居たの？？ それさえもうやむや。 曖昧なキスはいらない。 貴方のもの っていう噛み跡を頂戴 ・ うう、本当は他にも歌詞あったんですが、長くなったので削りました(･_･、) ちょっとカバーしてもらいにくい歌作っちゃったなって思いましたが、よければ、、カバーして下さい。 ps. 痴漢ダメ、ゼッタイ！です。 #拍手返します #呀兎 #オリジナル曲 #作詞作曲 #piano #コメント返します