James

Billy Joel

ゆっきーさんからのコメは身が引き締まるような思い 笑 覚えるためにとにかく頭の中で音が鳴るようになるまで聴いてみて弾いてみて…。 ビリージョエルの鍵盤はどの曲もボーカルとの棲み分けがよくできてて これぞ名手、とよく思います。

伴奏が初日で粗めなのは申し訳ないのですが、良曲ならではのツボをなんとか捉えられたかな、という自負はあります。 オリジナルとはやや違う、エレピの音もあまりキレイすぎない生々しさを出した音にしました。 Uさんとサシで演奏している感じを出したかったから。

いやー、歌いました！ この曲を聞くたびに僕はある友達を思い出します。真面目な彼のことを思って、この曲の持つ「思いやり」を胸に歌いました。テクニックうんぬんじゃないところがより難しいところです！ ぬーぼーさんのピアノにもそういう「感情」が感じ取れたのでそこのシンクロを大切にしました！(^^)

お聴きいただけたでしょうか。 完全コピーはむずかしいですが、エッセンスだけは逃さないようにライブ盤を聴き込みました。 大事な部分はちゃんと押さえてあるかと思います。 ジワジワとよさが来ますね、これ。

原曲まで聴いてくださりありがとう😊 さて、若い頃のビリーさんの声はカミソリのような切れ味を感じます。ピアノも昔からすんごい上手い方で若い時から音楽性の高い、弾いてよし、聴いてよしの音楽のツボを心得ているソングライターさんだと思います。

それを俺は待ちます(^O^)／

待っとります!!

聴いてくれてありがとう。Honestyはむかし散々弾いたので最近は全く弾いてないなぁ。 今はこの曲のほうが好きになっとりますが、HonestyとJust The Way You Areはいつか投稿しようと思っとります。