黄昏

手嶌葵 / 作曲:谷山浩子 作詞:宮崎吾朗

なごみん、ありがとう❣️ この音域は、本当はとても苦手で、響きも削がれるし、自分には難しいんだけど、それだけに挑戦してみたくなるというか…😆💦 だから、褒めてもらえて、とても嬉しい〜😊🎶

ダイコさん、ありがとうございます❣️ ゲドの曲、ほんとにどれもいい曲ばかりですね。 これだけ印象的な曲が並んでるのに、映画に使われなかったことを、最初は残念に思っていましたが、今はむしろ贅沢なことなのかも、と思うようになりました。 私も、生きてる間に、ゲド読もうと思います😆👍🎶

ムーニしゃん🐈 私やっぱり〝ことば〟というものが、とても好きなんだと思いました。 ゲドは、名前の喪失・復活というものも、物語の重要な部分に関わってくるので、ことばひとつひとつを大事にして歌いました😊🎶

arkinさん、ありがとうございます❣️ この曲は、映画では流れてないので、ゲド戦記歌集というCDを聴かないと、耳にすることの少ない曲なんです。 歌だけだと、ほんとにシンプルで、素敵なピアノ・サウンドに助けていただいてます😊 そうそう、ル・クヴィンの原作は、何部作かになってて、長いんですよね。パズルのピース、まさにそんな感じ！ 映画と歌集CDと詩画集も、パズルのピースだとすると、やっぱり原作読まないと、ほんと揃わないなぁと思いました。歌集の曲はどれも繊細で美しく、ゲドの世界観を補完する絶妙のサブテキストだと思います！

もーちゃま、わぁお💕 テル猫バージョンの人？ さすが🎉 ゲドの歌集持ってるって人、知り合いにあまりいないし、そもそもゲドがあまり浸透してなくて、歌集の素晴らしい歌たちが、埋もれれているのは、ほんともったいない気もする。けど、自分の中には、人のあまり知らない曲を知ってる嬉しい気持ちもあったりして😆💦 テナーは、世の中も人も、全てを受け止めるような深さをもっている女性で、たくましさもありつつ、どこかたおやかで優しくて…そんなふうになりないなと思って、歌ってみました。やっぱこれ、テナーの歌かもなぁ、と思います。歌ってほんと、解釈次第で、いろんな世界が見えてきて、すごいなって思う。谷山さんの歌詞もすごいよね。 もーちゃま💕聴いてくれてありがとう❣️らびゅ〜💕

なるほど、なるほど！ さすが、なごみちゃん💕 確かにドンキホーテとも重なるところがありますね。ヨーロッパで描かれた多くの騎士物語や、遍歴の旅物語に共通する雰囲気、惹かれるものがあります。 ゲドは、手嶌葵さんが歌い始めると、もうそれが全て、のような雰囲気になってしまう感じで、吾郎さんがこの歌集を別に作りたかった気持ちは、なんとなく想像できます。 ゲド戦記自体、長くて壮大な世界観を持つお話だから、2時間強の映画では、もともと語りきれないという思いもあったのかもしれないし……原作にない父（王）殺しのシーンから始まるのは、吾郎さんのひとつの決意かも…とか、今回再視聴しながら、色々と深読みしてしまいました。 人の業を詰め込んだ怖い映画に思えました。 賛否両論あったけど、これだけ語りたくさせるだけでもう成功してるような気がします。 ごめんね、長くなっちゃった🙇‍♀️💦 お聴きくださりありがとう❣️ コメントとても嬉しかった😊

誰かと思ったじゃん(*´꒳`*) 私も、吾郎さん、詩人かもと、今回ゲド再視聴してて思った。とにかく行間の広さがハンパないし、『詩画集』があっての映画だと思ったし。この歌詞、ほんとに素敵だよね、５分以上ある曲だけど、ずっと惹きつけられっぱなし。時間の流れが、違うみたいなんだよね。 いやー、手嶌葵さん、難しい。だからこそ、チャレンジしがいあるけど（笑）。 青くん…素敵な名前！ どうもありがとう！

ありがとうございます😊🎶 ただ淡々と歌うのとも違って、言葉に込めるもの、音に乗せるものがたくさんありました。このシリーズを歌うたびに、手嶌葵さんの唯一無二の素晴らしさを思い知ります。