<朗読声劇用>「夏ノいじわる」

朗読してくれた 素敵なあなたの名前

(*ﾉω・*)ﾃﾍ また 朗読の台本を書きました (*ﾉω・*)ﾃﾍ うん(´∪`*)自分は こう言う台本しか書けない 毎回 下手な文章で ごめんね 87本目の台本です。 「夏ノいじわる」 題名は読まない方がいいと 思います(´∪`*) 今も やっぱり 思い出します あなたの声も 優しさも たまに見せた 照れ笑いも 不器用な怒り方も いま、あなたは どんな景色を 見てるんだろう いま、あなたは どんな音を 聞いてるんだろう きっとね 返事なんて 返って来ないけど それは逢えないくらい あなたが遠くにいるからじゃなくて ちょっぴり あなたが おどけて 意地悪してるだけ そう思いたい そう信じたい 「この寂しさが 強さに変わるまで」 こんな言い方したら 心配させちゃうね 言い直すね 「この寂しさを 強さに変えるまで」 僕は(私は) 今も まだ 夏が苦手なままだけど あなたが汗を流した 涙を流した この街で なんとか生きています 汗を流しながら 涙を流しながら そして思いっきり笑いながら あなたが ヤキモチ焼いちゃうくらいに 読んでくれて ありがとうございました。(´∪`*) #朗読台本