夏うたをコンスタントにリリースする、乃木坂46の夏うたです。センターは、もはやグループの顔となった、齋藤飛鳥さん。
解放感ある曲調で、自由な子に振り回されているけど、そんな子に想いを寄せている、というのがこの曲の概要です。
齋藤飛鳥さんは「自分には似合わない」と言いながらも、努力の甲斐もあり、この曲のシーズンを見事に乗り切りました。
今回はこの曲をギター伴奏として弾いてみました。サビ前〜終了までの伴奏で録っています。
弾いている時に思ったのですが、コードもやっぱり爽やかだな、ということでした。
個人的には粗があるなと思ってしまいますが、何卒ご容赦ください。
歌詞はこちらから。
http://j-lyric.net/artist/a0560d3/l03b84f.html
「裸足になってどうするつもり?」からがサビです。
それではどうぞ。
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