Vertice Idles
月宮ほたる()、西園寺輝夜()
Vertice Idles
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私が考えた女子高の男装女子アイドルVS男子高の女装男子アイドルの1部の台本です。やってみたいキャラ投票で見事1位を獲得した両校生徒会長のバチバチした会話です。
ほたる「…おや。」
輝夜「あら、お久しぶりですわね。月宮さん。」
ほたる「…そうだね、西園寺。君の顔なんて、二度と見たく無かったんだが。」
輝夜「あらあら、そんな釣れないこと仰らないで下さいな。たかが全国模試で負けたくらいで…♪」
ほたる「…挑発のつもりかい?その手には乗らないよ。僕は君に構ってられる程暇じゃないんだ。」
輝夜「あら、そうでしたの。残念ですわ。私、とても月宮さんと話したかったんですのよ?」
ほたる「ふん、言っておきな。僕は失礼する。」
輝夜「貴方の所のユニット。…私達が、潰させて頂きますわよ。」
ほたる「…!そんな事、させない。僕達は君達の様なユニットになんか負けない…!」
輝夜「それはどうでしょうね。私達の方が、実力は上ですわ。」
ほたる「なっ…!」
輝夜「それを今度…、アイドルの頂点を決める、【vertice Idle】で証明して差し上げますわ。そして、貴方達の女子高なんて潰して見せますわ。」
ほたる「…望むところだよ西園寺。僕だって負ける気は毛頭ない!僕達が上だという事を思い知らせてやる!!」
輝夜「…ええ、楽しみにしてますわ。出来ることなら、ね。うふふふふ、おーっほっほっほっほ!」
ほたる「…潰させやしない。僕らの学校を…僕らの夢を…!!」
#オリジナル #アイドル #vertice_Idles
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