【声劇台本】終刻世界の果ての果て(二人用)

★【mitsuki】☆【りと)))】

ミツキさんにお誘いされ、演じてみました(*´ω｀*) ふふふ、ミツキさんのこの主人公にぴったりな意思の強いお声がたまらなくかっこいいですなぁ…// ミツキさん！ありがとうございました♪是非是非またコラボしましょうね✨ ◆◇◆ 【あらすじ、参考程度にどうぞ！】 ある日突然、無数の魂と刻が交差し、刻をとめた世界。 それとは逆に、刻の狭間で目を覚ました二人。 彼らの存在理由は、狭間にさまよう刻を世界に返すこと。 ヴェイルイーターという怪物と闘いながら、二人は終刻世界の果ての果てへと進んで行く…………。 ◆◇◆ ★これは、無数の魂が、 ☆無数の刻(ﾄｷ)が、 ★☆交差してしまった世界のお話 ★楽しい ☆嬉しい ★悲しい ☆あの時 ★今 ☆次は…！ ★すべてが混ざった不格好な刻の狭間に ☆私たちは、二人だけで取り残されていた [カチカチ音始まる] 　　　↓ ★「聞こえる？」 ☆「これは…なんの音？」 ★「刻が止まった人たちの、進むはずだった未来の音だ」 ☆目覚める前の記憶なんてない ★それでも一つだけ、はっきりとわかるのは… ☆「私たちは…あの人たちに刻を返すために存在する」 ☆輪廻(ﾘﾝﾈ)を放棄したこの世界で ★存在を否定された俺たちは [“ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…そう……”のあと静かになって] ★☆たたかう。 ↓ [“夢…”っていう歌詞のあと] ★「ｳﾞｪｲﾙ(ﾍﾞｲﾙ)ｲｰﾀｰだｯ！早く来い！追いつかれるぞ！」 ☆「待って！このままだとあの人たちが！」 ★「ﾁｯ、時間を稼ぐ！その間にやれ！」 ☆戦いの先にどんな結末があろうと ★俺たちは決して進むことをやめない ★☆『終刻世界(ｼｭｳｺｸｾｶｲ)の果ての果て』 ★☆2017年 秋 公開 ☆「この世界は………もう…………ｯ」 ◆◇◆