【声劇台本】見返してあげる。

台本(Rui)✕読み手｢◯◯｣

題名のセンスが欲しい。七夕に願うか…。 うーん、別れ話にするつもりだったのにな…。 あれか？非リアにそういう台本は書けないのか？そうかそうか…。リア充とやらにならなくてはいけないのか。難しい問題じゃの…私はこんなにもお布団を愛しているのに(( 相変わらず、日本語がおかしい← ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ｢ねぇ。聞いてよ。 もう、戻れないって…君の隣には立てないのわかってる。 けど、けどね、私、 まだあなたがここにいるの。心臓の奥……心の底に、あなたがいる。 私、あなたが好きだったの。 あなたが、私の運命の人だってずっと想ってた。 呆れたでしょ？私から始めて私が終わらせたのに。けどね、あなたが当たり前じゃなくなって、それで、私初めてあなたをまっすぐ見られた気がする。 女々(めめ)しい？鬱陶(うっとう)しい？ バカにするなら、しなさいよ。 私は、あなたが当たり前だったあの思い出の中で、全部あなたを見てやしなかったんだから。 けどね、これだけは言わせて？ 私、幸せだったのよ？あの思い出は、嘘じゃない。そこに伴った私の感情も…。 だから、待ってなさい。 私、いい女になってみせるから！ 私からじゃなくて、あなたから始まるような、素敵な女になってみせるんだから｣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ アレンジ、アドリブOKです🙆✨