蛍火
北条加蓮
蛍火
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2番が好きな歌詞で、伴奏がないのでアカペラで。
恋人が亡くなって数年後の曲
まえは朝になるとすぐに不安になっていたんだよ
今は悲しいけどそれがない分少しだけホントほっとしているんだけど
白く冷たい頬に最後の花飾るとき 遠く君を見ていた
なぜみんなが泣き出し 今別れを告げるこの時
ひとりぽつんとしていた
まるで海に咲くとても小さな和火
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