あなたの指が その胸が その瞳が
眩しくて 少し 眩暈がする 夜もある
それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
飲み込んだ 七色の星
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
それでまた歩いていけること 教わったんだ
神様 どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように
あなたと二人 あの星座のように
結んで欲しくて
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1commnets
石塚翔一アドバイスありがとうございます＾＾ 欠けてる部分を的確にご指摘頂けるのでとても参考になります！ ありがとうございます
