感情で先走りがちなサウンド量産機えのき
子供の頃、この瞳が確かに捉えていたモノを
警告のサイン 不明な素因 止まらぬエラーランプに
顔色変えず 高度上げて君は
見て見ぬ振りをするのが大人になる事だというのなら、
笑う
エンジンがヒートして 機体がどうしたって
気にもしない程に トリップしてしまう大空は偉大さ
身ごとどっかに 吹き飛んでしまったって
これはこれでもう いいんだって思っている
僕は一生、子供のままだって構わない。
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