いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって
気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた
ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ
あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど
コイスルことが 素直にわかってくる
くやしくなるくらいに 好きだから
ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて
あたしと あなたの 素敵なメロディ
好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ
恋する あたしには あなただけなの
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