春の歌
藤原さくら/スピッツ
春の歌
- 38
- 9
- 0
【歌詞】
重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった
「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた
心 今放て
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか? 遠い空に映る君にも
#3月のライオン #拍手返します #コメント待ってます
Comment
No Comments Yet.