【声劇】 高貴なるはわたくしっ！

高貴なるお嬢様暢子×通りすがりのイケヴォ男子 神夜

すみません、大幅にふざけ変えました（笑） 結構呂律回らない ○・・・通りすがりのイケヴォ男子 ●・・・高貴なるお嬢様 ○「おっと……すいません」 ●「いいえ、あと3回くらいぶつかってもよろしくってよ」 ○「えっ…ドMですか...気持ち悪いです」 ●「どうしましたの？面白いお顔をして」 ○「貴方のオカメさんみたいな顔...お綺麗だ…。」 ●「まぁ、宝石に例えると何かしら？宝石に例えると。」 ○「宝石に例えると勿体ないのでせいぜい石ころがお似合いかと」 ●「1000カラットはくだらないですわね」 ○「ご冗談を（笑）どれだけ自分を持ち上げてるんですか」 ●「思わず溜息(ためいき)がこぼれてしまいますわね？溜息が。」 ○「ハァ……アナタの自意識過剰な頭にはホント溜息ばかりです」 ●「暑くなってきましたわね」 ○「そうですね、じゃあアイス買って来てください。もちろん奢りで」 ●「あら、いいセンスしてますわね。」 ○「いえいえ、あなたほどじゃありませんよ。」 ●「ゴホンッ」 ○「……おっと、お言葉が足りませんでしたねあなた程ドMのセンス溢れたお方などいませんよ」 ●「報復絶倒…ですわね？」 ○「もちろんです！！」 ●「…そうだわ。一緒に写真を撮ってもよろしくってよ」 ○「そ、そんなとんでもない…！」 ●「まあっ、こんなところに一眼レフが！」 ○「撮ってほしいアピールがスゴイですねアナタ」 ●「……撮れたかしら？見せてくださる？」 ○「素晴らしい！オカメさん顔がこんなにハッキリ」 ●「まぁまぁ…ね。」 ○「アナタを馬車までお持ちになりましょうか？」 ●「そんなにお持ちになりたいならどうぞ」 ○「それではお持ちしま……重い！クッソ重いぞデブ！！」 ●「あなたがお荷物にならないことですわね。おーっほっほっほ！！」 ○｢この女...！｣ #声劇