声は似せられませんでした。
🔷一智さん
🔶古米
🔶
動き始めた列車の中にいつでも君はいるから
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あの時あの場所でまた会えるかなぁ
🔶
信じ続けた瞳の奥に いつでも僕はいるかな
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海辺に咲いた花のように逞しく
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ずっと このまま 光よ 僕らの未来 照らして
🔹🔸
高く舞い上がれ
🔹🔸
終わったはずの夢がまだ 僕らの背中に迫る
刻まれた想い出が騒ぎ出す
限られた愛と時間を 両手に抱きしめる
せめて今日だけは消えないで
止まった時間は夕暮れ 僕らの未来を照らす
二度と戻れない夜の中で
いつまでも語り続ける 永久と希望の歌を
たとえ今だけと分かっていても
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