雨とペトラ歌ってみました!
一番をやっと覚えれたって感じw
誰かが言った いつか空は
灰になって落ちるって
妄想の世の中で 日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも
共感覚のせいにして
街の灯の海で 居場所を探している
何処へ行くにも
この足は退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見たいだけなのにな
雨が降ったら きっと
頬を濡らしてしまう
枯れてしまった 色ですら
愛しくなるのに
目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう
煩くなった雨の音
笑い飛ばしてくれ!
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