四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って
真夏の太陽と、あなたに抱かれたまま
このままシーツの海に溺れたいの
真夏の様な日中でしたね。一足早めの真夏の歌です♪
この歌は本当は別れの歌とか、一晩限りのゆきずりの…なんて歌みたいですが
"四六時中も好きと言って"
ここの歌詞が好き過ぎて…
もー好き好き!ってなってる感じです。
朝なんて来なくていい的な(笑)
"砂に書いた名前消して
波はどこへ帰るのか"
この部分もたまんないですな(*゚∀゚*)
四六時中と打って変わって、切ない!切な過ぎて昔名前を波に去らわさせたこと思い出したよ(´・ω・`)
名前消した波はどこへ行くんですかね?
切ないのをどっかへ溶かして、楽しい南国とかに行ってくれたらいいなぁ(o´罒`o)
んで、切ない思い出ごと楽しくなったりね(笑)
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