【映画予告風声劇】LOST ME
演じ手:〇〇
【映画予告風声劇】LOST ME
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今回のテーマは「電脳世界の存在証明」。
説明長い!難しい!意味不明!注意⚠️
【あらすじ】
「果てしない時が経った。私も、この社会も、人の命を弄んだ報いを受けなければならないーー」
25xx年、電脳推進派の官営情報科学機関CCKと、思考自由派のレジスタンスの長きに渡る改革戦争も遂に終幕の時が来た。
「運命をねじ曲げられた事は事実だ。ーー私はただ、知りたいだけだ。私の存在証明、それを探したい」
幕を引くのは彼女であるべきだ。CCKと私を裁くのは彼女だ。…全てを暴き、全てを理解した時、彼女は、この社会は、新たな一歩を踏み出すだろう。
◎主人公
…元人間の機械人形、オートマタ。自分が改造された経緯を調べている。
★レジスタンスのボス
…レジスタンスの若者たちの面倒見て来た人物。主人公にとっても親的存在。主人公の生き辛さを誰よりも理解している。主人公のことと、過去の罪を償うために、電脳社会の改革を企んでいる。
▶︎レジスタンスの筆頭研究官
…主人公の身体を診ている。
$官営情報科学機関CCKの幹部
…レジスタンス殲滅作戦の指揮をとる。
*人間の青年/少女
…CCKとレジスタンスの抗争に巻き込まれた際主人公に救われた。現在は主人公の補佐をしている。
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シーン1 ボスからの電脳連絡
★「総員に告ぐ。決着の時は来た。
その身を以て、己を示せ。
その身を以て、己を醒ませ。
覚悟を語れ。思考しろ。魂を顕(あらわ)せ。
…あれから、果てしない時が経った。
(駆け抜ける足音、ドア音)
ここに帰れとは言わない。
為すべきことを成せ。
ーーお前たちの行く末が光さす世界である事を祈っている。」
シーン2 CCK本部に乗り込むレジスタンス、船上
SE 爆音
▶︎「本気かい⁈
◎それしか方法がない。…行って!」
シーン3 レジスタンス本部会議、会議室
SE PCの電子音
▶︎「アトラス島のほぼ中央。そこがシステムの核ーー」
シーン4 CCK本部、対決
(椅子を蹴る音)
$「君たちは、自分のしていることが分かっているのか‼︎
(銃のリロード音)
★椅子にしがみつくしか能のないヤツに、彼らを語る資格はない。」
シーン2の続き、レジスタンス船上
(蒸気噴出)
▶︎「マシンだって、このままじゃもたないよ!!
◎いいから!…そのまま突っ切って!」
(マシン駆動音が止む)
シーン5 いつものバー、悩みの吐露
*「顔色がよくない…何かあったか?
(水の中に沈む、泡音)
◎怖いんだ。
目の前に何があり、私はどこに立っているのか、時々分からなくなるーー
*溺れないように、お前の腕を引くよ
お前はここに居ると、証明してやる
だからお前の望むようにーー私を使え」
シーン4の続き CCK本部、対決
SE 銃、空薬莢カラカラ
◎「今ここで話して、時間がないの。
$電子データに言葉も記憶も明け渡した我々の、その全てが敵だと?
◎ーー信じていた。
$それは進化の過程に過ぎない‼︎‼︎
◎わたしの、名前はーー」
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イメージというか、もうほとんどはゴースト・イン・ザ・シェルの、真似です!笑
どうしてもやりたかった!
映画かっこよかった!
出番の量とか、順番への配慮は一切ないので、我こそは!という猛者に全てを委ねたいと思います(*⁰▿⁰*)
あ、最近実装されたミュート機能は重宝すると思います‼︎(他人事)
アレンジ、アドリブ、口調変換お好みでどうぞ。
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