一人声劇『花の君』
庭師( 名前 )
一人声劇『花の君』
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初の台本です!
ふと書きたくなってみた庭師
いつかシルキーの方もかいてみたいです、
庭師と花の妖精は決まっていたのですが名前をどうしようかなー、と思って色々調べてシルキーにしました!庭師はあえてそのままです。
庭師とシルキーが仲良くなっていっているのを感じていただけたら嬉しいです、
シルキーは家事を手伝ってくれる、美人という意味だそうです( 私が見たのは )←
よかったらして下さい!まってます!
あと台詞ギリギリなので色々変えても構いません!アレンジ可です!名前だけは変えないでほしい、かな( )
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台本です↓
庭師「おや...こんな所に綺麗なお花さんが立っていらっしゃる...ははっ!失礼、初めまして僕はここの庭師をしております。お嬢さんは...?...シルキーと言うのですね。よろしくお願いします、シルキー」
庭師「おはようシルキー,君はどこから来たんだい?...答えてくれないのかい?あ、いやすまない。どこから来てもいいさ僕はシルキーと出会えた事に感謝しているよ。ありがとうシルキー」
庭師「シルキー...いつも家事を手伝ってくれてありがとう。とても助かるよ、よかったらこれからも手伝ってくれると嬉しいな...なんて...あっ!そうだシルキー!!君の為に新しい水を用意したんだ,沢山飲んで大きく育っておくれ」
庭師「シルキー,少し大人っぽくなったね。心なしか背も伸びたように感じるよ。僕はだんだん老いぼれていくばかりさ...そんな僕の楽しみは君の成長だけだよ」
庭師「シルキー...僕はもうすぐ死んでしまう...今までありがとう。これからもずっと大好きだよ。綺麗になったね...シル...キー...」
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シルキー:見た目10歳程度
髪が綺麗な美人さん
いつも庭の掃除を手伝ってくれる
庭師を愛している
花の妖精
庭師:85歳
有名な庭師
庭を愛し花を植物を愛している
シルキーを一番に愛している
「とても優れているが1人で喋っているから気味が悪い」と影で言われてる
あらすじ、とか!(
花や植物を愛している庭師
そんな庭師には他人には見えない不思議な者が見えてしまう
花の妖精、妖怪などさまざまな者が見える
その "者" が見えるのは自分だけだと気付いていたが歳を重ねるにつれ忘れてしまいその "者" と喋ってしまう
その為周りの人からは「腕はいいのに気味が悪い」と言われるようになる
するとある日1人の幼い少女を見つける
シルキーと名乗るその子に恋をし、お互い惹かれ合って...
的な感じです、はい!( )
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