〜昨日の仕事の一コマ〜
数日前に1度一緒に
仕事した新人がいたけど
少し落ち着いてるから
自分より先に新人に教えてた
仲良しの奴を休憩に行かせて
少し経った時だった、、、
慌ただしくなり始めて
他はてんてこ舞いしてる中
彼女は机に腰掛けて
あくせく働く
自分と漸く一人立ちした
2人をただただ眺めている
欠伸をしたりとボーッとしながら
余りに酷い態度に
「Iさん、腰掛けるのはお客様に失礼だし悪印象になるからしないでね(^ω^;)」
「はぁ〜ぃ。(かなり小さい声)」
正直少しイラッとした。
彼女話し方が余りにも
私の嫌いな某有名アニメの
メロ〇パ〇ナに似ている上に
本当、ギリギリ聞き取れるか
聞き取れないかと言う位
声がか細かったのだ💧
「うん、(^ω^;)あとさ、数日前にコレとコレ教えて貰ってたやつはもぉ終わってる?」
「終わってまぁ〜す(滅茶苦茶小さな声)」
「、、、ん?( ̄▽ ̄;)ごめん、聞こえない( ̄▽ ̄;)」
「ひどっ」
「(は?)(゚Д゚)」
少しイライラしながらも、
何とか仕事をこなし様子を見ると
また腰掛けるIさん
「Iさん、コレ補充して欲しいからついて来て。」
「えぇ〜、やり方知らない(かなり小さな声)」
「いや、教えるから来て?あと、腰掛けるの辞めてね。」
「うざっ」
「、、、じゃぁ、もぉいいわ。」
たまたまこのタイミングで
休憩から戻ったKさんを見付けた
Iさんは速攻駆け寄り
「Kさん、りおさんがこわぁ〜い、、、( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)」
呆れた発言に顔を見合わすKと自分
「wwwwwあのさ、今お客さん多くて忙しいんだから仕事しよぉやwwwww」
「はぁ〜い(・ε・`*)」
その人が上がった後
暇になった頃だった
「いやぁ、あれだけあからさまなぶりっ子久々見たwwwww
りおさん、ああ言う人苦手やろwwwww」
「よぉ分かったねwwww
あ、前に言うたかwwww」
「うんwwww
流石に自分もあの手のぶりっ子は無理だからりおさんのがヤバぃかなってwwww(爆笑)」
「笑い事ちゃうわww(〇`Д´〇)」
次に一緒になる時も
一波乱起きそぉな
予感に苛まれるのでした(笑)
それでは、デコさんの
ゴーストルール
歌ってみましたwww
#木崎旬 #KTAKE
Comment
No Comments Yet.