昔読んだ小説の、モチーフになっていた曲でした。当時はどんな曲なのか知らなかったけれど、冬の夜の張り詰めた美しさのようなものを感じるなぁ、なんて思うのです。
まさか演奏されてる方がいらっしゃると思わなくて、嬉しくなってコラボさせていただきました(*´ω`*)
☆歌詞☆
明りの消えた真夜中の街
舗道に軽い音をたて
ひとりできみは まだ踊ってる
夢の終わりを信じない
いつまでそこにいるの
つま先立ち 跳ねておどけて
いつまでそこにいるの
まわりにはもう誰もいない
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