歌詞
身の程知らずと ののしった奴らの
身の程知らなさを 散々歌うのだ
前に進む為に 理由が必要なら
怒りであれなんであれ 命にふさわしい
こぼれた涙を蒸発させる為に
陽が照る朝を
飽きもせず こりもせず
待っている 待っている
全部を無駄にした日から
僕は虎視眈々と描いてた
全部が報われる朝を
世界を滅ぼすに値する その温もりは
二人になれなかった 孤独と孤独では
道すがら何があった?
傷ついて笑うその癖は
そんなに悲しむことなんて無かったのにな
心さえなかったなら…
Comment
4commnets
- 雑賀*恐ろしいほど低浮上
- A好きなんて言ってもらえて とても嬉しいです(*´ω`*)
- A
- 雑賀*恐ろしいほど低浮上息が抜けるような素敵な歌い方と、ショタボと言い切れない綺麗さを孕んだ歌声が好きです❤︎