東西口迫歌合戦 審査について

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@6Veskq ↑これが僕のTwitterアカウントです。 ※補足 主催者のりるじーさん曰く、審査は高校生ラップ選手権のようなイメージとのこと。「もう一回」札を上げる権利は僕にある、と説明を受けました。なので、そもそも延長にするかどうかを最初に話し合うことになります。 東西口迫歌合戦は大会ではなくイベントとして開催するということですが、だからこそ審査は手を抜くことなく行います。出場することになった方のうち数名とお話する機会がありまして、ただ見たい！という理由で延長になるのはいくらイベントとして開催されているからといって失礼なことではないか？というようなご意見をいただきました。もちろん対戦している2人はその試合で決着を付けようとしているわけですから、そこには最大限の敬意を払います。他の審査員4名もその点を留意しておくようお願い致します。長々と失礼しました。