林檎姫の余韻に浸る。
歌詞間違えてて萎えてる。
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蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街
ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街
十五になったあたしを 置いて女王は消えた
毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう
「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」
その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街
消えて行った女を憎めど夏は今
女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる
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21commnets
- しょー公開処刑な気もしますが了解しました! 宜しくお願いします!m(._.)m
- しょー先日は楽しく聞かせて頂きました! あの、これがっつり歌詞間違えてるんすけど大丈夫すかね⁇w
- しょー
- 翔太 shota@脱法ロック歌った!
- ほよよ
- しょー
- ほよよ
- しょー
- ほよよ
- しょー
- しょーはぁはぁし過ぎやろッ!ww 意味的にはそう遠くないけんいいやろ?←
- ほよよ逃げて、でも世界観は損なわないかと( *´艸`) 「なった」と「曜日」のとこで裏返るのいいねぇ✨ あと抑え気味な音量で自然に巻き舌入れられるの羨ましい!ずるい!教えて!
- しょー勝手に託しちゃってんじゃないよw
- しょーそれでよく「私がリベンジしてあげましょう」って言えたな←
- しょー何で⁉︎:(;゙゚'ω゚'):
- しょーめっちゃ悔しいわーっ! ゆうも唄っちゃいなよッ! Youも唄っちゃいなよッ!
- しょーおまいに託したッ!!!
- しょー
- えりこっちサイドは萎えんよ?
- しょー