いつも流行りには乗り遅れるのんであった…
*歌詞*
誰かが言った
いつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で 日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも
共感覚のせいにして
街の灯の海で 居場所を探している
何処へ行くにも
この足は退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見たいだけなのにな
雨が降ったら
きっと 頬を濡らしてしまう
枯れてしまった 色ですら
愛しくなるのに
目を瞑ったら
もっと 遠く霞んでしまう
煩くなった雨の音
笑い飛ばしてくれ!
#nana民と繋がりたい
#雨とペトラ
Comment
No Comments Yet.