儚くも散る夢は悲し
わと氏
儚くも散る夢は悲し
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【歌詞】
孤独の中 見上げた空
ムカつくくらいに煌めく夜空
心にポカりと空いた穴
諦めた夢の存在のデカさ
夢と現実の狭間で生きた
少年は確かに輝いていた
あの日確かに途切れた何か
まだ夢は見れますか?
あの日ステージで放った言葉
『死ぬまでDeeJayやってやる』
って言葉が嘘になった
夢から覚め現実を見た
憧れや理想湧き出る思想
と徐々に見失う方向性と
一秒一秒減る可能性と
皮肉にも近づくラスト
世間じゃ大人と称されはじめた
その日から糞ガキが1人減った
儚くもあの日散った夢は
ステージに置き去りのまんま
今でも思い出すあの光景は
夢にまで出てくる光景は
忘れられないきっと死ぬまで
現実背負いひたすら生きるだけ
Comment
1commnets
- わと氏ありがとうございますm(__)m