[声劇] 怪盗クイーンと宝石泥棒
ルナ:〇〇 ステファン:〇〇 台本:まめさん
[声劇] 怪盗クイーンと宝石泥棒
- 30
- 0
- 0
怪盗界のクイーン×神出鬼没の宝石泥棒
ある王国に飾られたダイアのリングを盗むべく怪盗界のクイーンと呼ばれるイリュージョニストルナと神出鬼没の宝石泥棒ステファンが同じ獲物を狙う中、犯行予告無しのステファンに出喰わしリングを先取りされてしまったルナは自らの正体を明かし白から抜け出すのを手伝うと言い城の外へ逃亡。しかしわざとルナは警備に当たっていた者達に自分の”偽物”の顔とステファンを見せつけ追わせる作戦に見事全員をはめ込んだ。
ルナ⇨○
ステファン⇨●
アドリブok、性転換NG
●「くっ、ここまでのようだな…」
○「何言ってるの、まだ諦めるのは早いわ!」
●「おいっ、正気か!?」
○「ふふ、甘く見られては困るもの」
●「んなこと言ったって顔はばれてるぞ…」
○「だったら簡単、顔を変えちゃえばいいのよ」
●「顔を変える…?んな馬鹿な…!」
○「言ったでしょう、私が誰だか。覚えていないのかしら?」
●「イリュージョニスト…ルナ…」
○「ふふ、覚えていたのね。そうよ、せっかくなんだし今回もとっておきのイリュージョンをお披露目して差し上げましょうか?」
●「はっ…信じてはいないが…やれるんんだったらやってー
○「っと、(やって、に被せ気味で)ほーら大変身」
●「なっ!?お前本当にさっきのルナ…なのか!?…さすが怪盗界のクイーンってか?ほら、次は俺の番だ」
○「あーら、何をおっしゃっているのかしらー?私は一言も”貴方の顔を”変えるなんて言っていないはずよ?」
●「お前まさか…!」
○「お遊びの時間おしまい、本来ならチップも頂きたいとことだけど今夜はこれで我慢するわ。楽しませてくれてアリガト」
●「っ!!いつの間にリングを!?ここに入っていたはず…!!」
○「やだ、本当にタッグを組むとでも思っていたの?貴方怪盗に向いていないんじゃない?」
●「あれはお前が誘って来たからであって…!つかそれは俺がとった獲物だ!」
○「怪盗のくせに似合わない台詞並べてる暇があるなら走ったほうがいいわよ?」
●「ふざけるなよルナッ!!!」
○「ふふふ、イリュージョニストにはきを気をつけてもらわないと、ね?」
#まめさんの台本 #声劇 #コラボ声劇 #コラボ用 #オリジナル
Comment
No Comments Yet.