ちょいと
…
ちょいと
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更新頻度下げようかな。
うん、
久々に凹んだ…。
滅多に人の言葉で凹まないんだけど、これはきたわ。。
………とかいいながらこの沈んだ気持ち、別の『私』が持っていって翌週にはケロリとしてる可能性あるけど。
いまは、
吐きそうだ。
明日の仕事先確認やらしなきゃなんないのに。
喉が塞がれたような感覚がして苦しいんだ。
否定されたと思ったとき、感じるプレッシャーが私をセメントで固めちゃうの。
目に見えない。
家に、家族に、家庭に、リアルに、友達に…
居場所がない人間がさ
ネットにまで居場所を失うと
そりゃ崩壊するよ。
でもね、たくさんないたら、解決するんだよ。
…泣けたらね。
自分が納得したら、でも結果は同じ。
泣くか、自己解決するか、どちらかでしかなおせないの。
…………。
もう、人と関わりたくない。
でも矛盾する心が。
人と関わりたいって、
勝手に指が操作するの。
ひとりはいやだ、ひとりはいやだ、ひとりはいやだ、ひとりになるってことは存在が死んでいるってこと。
丸で自殺じゃないか!
存在が死んでるってことは、
存在しないこと。
それでいいわけない。
だからやだ!
って
でもねその思考をするのは小学生くらいの私なんだ。
わずらってる私にすぐに却下される。
私は私が嫌いだ。
私ではなく私、
…人一人に名前が一つしかないのはほんとにめんどくさいことだと思う。
少なくても私の中に、
私が『わたしは私なんだからかわりようがない』
という理屈で箸洲の中に、箸洲が
考えや望み、思考、意図すべてにかかわるものがちがうものがいる。
私の中に、
『人が多いところに出て自分の殻に閉じこもれば数秒とせず泣いてしまえる』私もいて。
親いわく、
『コロコロ感情が変わる』だそうだ。
5秒前には泣いてたのが笑っておこってを一日でするガキが、閉じこもり、自分を切り離してわたしは私、確かに自分ではないが体は私なのだから、とそれぞれの私に名前どころか性別や固有名詞を与えなかった。
無意識に、
言葉を残すことない?
見返したら『え、こんなこと書いた覚えがない』ってやつ。
微かに記憶には残ってるけど、多分全ては覚えてない。
誰になにを言ったのか、
…関係ないじゃん。
もう。
いつかしぬんだから、
って。
思うときと、
真逆のことを言うときがある。
これは言葉遊びだと思う?
私の本心かと思う?
その答はね、私の中にもないんだ。
言葉遊びつーのは
言葉で遊ぶって意味で言ってないの。
言葉で遊んだように並べてみるけど、必ずその中に答がある。というどちらかと言えばこの橋渡るべからずというのと似た感触なの。
言葉遊びで言葉の量を増やして、
言葉(ほんね)を隠すなら言葉の中。
理論なんだ。
まぁ、このことはほんっとに、誰も知らないし。
私がそうだと教えないからね。
言葉遊びときいて『嘘だったの?』『からかって笑ってたのか』と
思う人がいるのを知って、
私はこの『言葉遊び』という単語を使いつづける。
小説かて言葉や。
言葉を紡いで本当に伝えたい言葉を汲み取ってもらう。
でもね。
まぁ、…いいや。
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