【朗読】桜の木にキミ想ウ【台本】

あなたのお名前

こんにちわ！ Airi(♡)ですよ！ これが本当の私から改名してからの 初めての台本ですかね（笑） 何回かコラボくださってる方はもうご存知ですよね！私はコラボして頂いたら必ず聞きに行きます！フォローも必ずします！ ってことでね またまたたくさんのコラボお待ちしてますよ！ヾ(●´∇｀●)ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿oO キミは今 どこにいますか？ 会いたくなるんだよ… キミに。 外は暖かいってゆうのに いつも冷たかったキミの痩せてしまった手。 この桜の木の下で 一緒にサンドイッチを食べた。 それがキミとの最後。 あの時キミはたしかに何か言った。 でも その言葉が思い出せない。 それから何年もたった。 毎年この季節になるとここに来るけど キミの面影が浮かんで 口が動いているのはみえるのに なんて言ったのかがおもいだせない。 神様。 あの人を連れていっただけで十分でしょう？ 思い出まで取らないでよ… そう思っていた時に思い出したんだ そうだ。君はこういったんだ 『私がいなくなっても、笑っていてね』って あぁ… きみにあいたいなあ…