この曲は、たった1人のおばあちゃんが亡くなった時に聞いた歌。
あまりに歌詞と同じ心境で、夜通し泣いた。
そして、改めて家族や友人がいてくれるだけで幸せってことに気づいた。
大切な人がいてくれるだけで幸せだってこと。
大切な人たちが、無事に1日をおくれた事が幸せなんだってこと。
私もこの曲を聞く度、優しくしなきゃ、孝行しなきゃ、大切にしなきゃ、って思う。
皆さんも、どうか家族や友人を大切にしてください。
歌詞☟☟☟
また思い出すよ 僕がまだ幼い頃いつもそばにいてくれた天使がいたのさ
だけどもう飛べなくなっていた 羽はボロボロになっていた
きっと助けを待っていたのに僕は気付けなかったのさ
僕を呼ぶ震える声はいつもとちょっと違ってた
ゆっくり差し伸べる手は行方失い空に浮いてた
心和ませてくれた目は開かずに涙溢れてた
あの時わかってたんだね 別れが近づいてたって事を
あれからどれぐらい経ったんだろうか 遠くの地で今でも元気でいるのだろうか
言いたかったけど言えなかった もしもまだ間に合うのなら どうか愚かな僕を許して
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- 朱音
- はげくん
- 朱音
- はげくん
- 朱音
- はげくん
- 朱音
- はげくん
- 朱音
- はげくん朱音ちゃんの九州男や こーゆーのストレートに切ない話はおっさんにはあかんな 涙ぐんでもーたわ 家族は大事にって簡単に聞く言葉やけど意識するのって難しいもんなぁ 俺ももう長いこと親に会ってないし、今度顔見せにいこうって思う曲だった、ありがとう