<朗読声劇用>「ちゅん ちゅん わん わん にゃん にゃん」

朗読してくれた 素敵なあなたの名前

(*ﾉω・*)ﾃﾍ 前作に引き続き こちらも Twitterに書いた物を 台本のサイズに 無理やり 書き加えました (*ﾉω・*)ﾃﾍ 朗読台本83本目です。 「ちゅん ちゅん わん わん にゃん にゃん」 題名は読まないほうがいいと 思います。 スズメが「チュン チュン」って 鳴いている 犬が🐶「ワン ワン」って 鳴いている 猫が🐱「にゃん にゃん」って鳴いている 目の前を歩く 黒猫が 振り向いて 僕に(私に)聞いてくる 「人間の鳴き声って どんなの？」って 僕は(私は)なんて答えたらいいか 分からなくて 何も言えなかった その黒猫は つまらなそうな顔をして どっかに行っちゃった 僕たちは(私たちは) 言葉を しゃべれるけれど 使い方を間違えて 傷つけちゃったり どんなに優しく やわらかい言葉でも タイミングを間違えて はげます つもりが 逆に追い込んじゃったり そんな事を繰り返してばかりだから もう いっその事 言葉なんて 無くなっちゃえば良いって思うけど また すぐに言いたくなっちゃうんだよ 君に「好きだよ」って 今度 また あの黒猫に会ったら なんて答えよう 人間の鳴き声 「ハ ハ ハ(*´∇｀*)」と この笑い声が 人間の鳴き声なんだよ って 言えるくらい たくさん笑えるように 今日を生きていこう 読んでくれて ありがとうございました。 うん(⌒-⌒; ) 途中で 自分で書いてて 訳が分からなくなった所が あります (⌒-⌒; ) 無理やり書いた感が ハンパないです。 (⌒-⌒; ) なので いつも通り アレンジ大歓迎です。 もう 黒猫が 登場しなくてもいいかも知れない(⌒-⌒; ) それくらいのアレンジ大歓迎です。 #朗読台本