声劇 雷身刀 朗読
いさ ×台本さまるん
声劇 雷身刀 朗読
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語り部は得意なので、やってみました！\( •̀ω•́ )
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未知なる世界には
まだ、知られないお話が
たくさんあるのをご存知かな(又は、だろうか)？
江戸時代の奇談書(ｷﾀﾞﾝｼｮ)
この文献は、こう書かれている。
天変地位(ﾃﾝﾍﾝﾁｲ)によって
地上に落とされた1匹の妖怪と人間の出会い
ある豪雨の中、雷が鳴る
うたれながら俺(私)は、刀を持ち歩いていた。
無力な自分は、何も守れない
この身を捨てでも
何度も願った
その時
地まで、稲妻が響き
あたりは光を弾き飛ばすように現れた獣
『我が名は、避雷針とする、雷獣！
今、ここで奴らに斬られ死すか！
その身を、払い
我が力を授け身体が獣と変化するか！さぁ、選べ』
このまま負け殺され
死ぬか、獣になり生きるかと問う
『俺(私)は生きたい
だが、お前に身勝手な行動はさせない
俺(私)の要求は一つ
主を(又は大事な人を)守れる力をくれ！』
これは、雷身刀を得たある男(又は、女)の物語。
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#声劇 #和風 #妖怪 #語り #奇談 #writtenbyさんこん様
Comment
4commnets
いさいえ、これはコラボ元の台本をお借りして、読ませていただいたものです！- いさありがとうございます！最近、狂言師にハマってて、すこしふざけてるんです、実は。笑 でも、語り部っぽいかな、と自画自賛してます(･´ω`･)笑
- いさ
てるす☪·̩͙うまい〜😳🙌✨
