オリジナル『紙飛行機』

海老

フォロワーさんの「お題出すから即興でなんか作って」という無茶振りから生まれました もしかしたら「ボディークリーム」とか「更地」とかになってたかも知れませんが紙飛行機で良かった← どこかに紙飛行機を飛ばすとしたらあなたは何て書きますか 今回は、伝えたい想いを届けることを紙飛行機に例えました 情景が想像出来るように書けてたらいいなぁと思います ※リズムいつもよりやばいです。 なにしろ私が全然歌えないほど速いです。 1番が2分あったものを1:30に縮めたのでとんでもないことになってます。 歌ってくださる方は自分の持ち得るリズム感を全て捨てて是非フラフラの状態で臨んだら上手く乗れるかと思います← 撮りなおす気はないです() 歌詞・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ 思い出だけが僕を問い詰める それが正しいかどうかなんてわからなくて 君の面影を探すように あの日の夕焼けをやきつける もしもあの時伝えた言葉が 間違っていたんだとしたなら 今頃僕はその淡い声を まだずっと、聞けていたのかな 人はいつも優柔不断で 後悔と共に生きてる 僕も悲しいことにその1人で 願ったものはもう戻らない…… 揺れて 揺れて 飛んでく紙飛行機 はやくそのまま夢に沈んで 転がったカスに込められた「大好き」の数は どうぞ 知らないままで ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ #海老オリジナル #オリジナル #紙飛行機