ASKAが事件後に初めて公開した曲。
自身を受け止めてくれた故郷・福岡への想いが詰まっていて聴いていて泣きそうになります。
歌い回しの難しい曲ですが自分が歌う時も情感を大事にしたいなと思わせる曲ですね。
ニューシネマパラダイス鑑賞してみよう。
■歌詞
つま先をコンとついて 鞄を脇に抱えて
パンを頬張り駆けて行く 朝の香りが漂う駅へ
発車のベルが鳴る 街が動いて行く
あの頃の僕は何を見ていたのか
sweet and good memories
僕のニューシネマパラダイス
ベルトを外して立つ そして到着ロビー
人並みを歩いて行く
いまは昔 昔はいま 誰でもない自分さ
生きるように生きてきた めくれば文字が現れるように
こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい
繰り返しながら僕はここに居る
sweet and good memories
僕のニューシネマパラダイス
人生は前後左右 いつも未解決
誰も同じ
sweet and good memories
僕のニューシネマパラダイス
野球の話をする タクシードライバー
風が見える福岡
■楽曲情報
作詞: ASKA
作曲: ASKA
アーティスト: ASKA
アルバム: Too many people
リリース: 2017年
■タグ
#ASKA #FUKUOKA #A5
Comment
No Comments Yet.