【声劇】喰種になってしまった友人
白狐:望夢×○○
【声劇】喰種になってしまった友人
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ある夜の事、友人が部屋にいないから探しに行くと白狐と言われる喰種に会うもその喰種は友人だった
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白狐「まさか········お前に見られるなんてな········」
「お前が喰種·····?嘘だろ······?嘘だと言ってくれ·······?(悲しそうに)」
白狐「残念だが本当だ·········(辛そう)」
「そんな······嘘だろ······(涙声)」
白狐「さぁ、見逃してやるから早く逃げろ」
「嫌だ!!(俺/私/僕)は逃げねぇ!!」
白狐「そうか········なら·······死ね!!(襲い掛かる)」
「うわっ!!(避ける)」
白狐「ほら、早く逃げねぇと死ぬぞ?」
「絶対にヤダ!!」
白狐「·········そうか········なら殺してやるよ!(襲い掛かる)」
「うわぁぁぁ!!」
(パイプで刺す)」
白狐「···········グハッ···········(血を吐く)」
「·········えっ········?お、おい·······?あっ········(血を見て怯える)」
白狐「まさか·······お前に殺されるとわな······(苦しそう)」
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