<朗読声劇用>「春 夏 君 秋 冬みたいな感じで」

朗読してくれた 素敵なあなたの名前

あの…気付けば 朗読の台本 ７７本目です。 スロット店員の自分としては ラッキーセブン見逃せない って 前書きが 長くて ごめんなさい (*ﾉω・*)ﾃﾍ たぶん 自分の文章は いつも どこか同じです 伝えたい事は こう言う事なので こんな感じの人間です。 (*ﾉω・*)ﾃﾍ 「春 夏 君 秋 冬みたいな感じで」 題名は読まないほうが いいと 思います。 君の事を見てると 君の事を思っていると この胸が「キューン」と 痛くなる時があるんだ 声に ならないくらい 苦しくなるの 心配になるの いつでも どんな時も 頑張ってる君 365日 弱さを全然 見せてくれないから おかしいんだけど 切なくなるの 「頑張れない時は 頑張らないでいて」って言っても 「無理しないで」って言っても 「心配しないで 大丈夫だから(*´꒳`*)」と言って 今日も頑張っちゃう君 だけどね 一年中 咲いてる花なんて🌸 無いんだよ 春には 春の 夏には 夏の 秋には 秋の 冬には 冬の花が咲くんだよ 無理して咲いてる花なんて ひとつも 無いんだよ きっと だからね 頑張れる時に 頑張ればいいんじゃないかな って 全部の季節を 頑張らなくても いいんじゃないかな？って思うの 君の季節が来るまで そんな事を思っちゃう 私は 弱いだけなのかな？ 読んでくれて ありがとうございました。 #朗読台本