ごちうさ マヤちゃん検定②

マヤ(徳井青空)

活動停止してます！！コメントは申し訳ないのですがこちらへお願いします！ ざわさんhttps://nana-music.com/users/2182243/ ざわさんのサブアカへようこそ！！ みんなで楽しめる場所をと思って作ったんだ！ 普通じゃあ投稿できない様な事に挑戦するぞー！ マヤちゃんかわいい！チノちゃんはみんなのチノちゃんと思ってるから、マヤちゃんは俺に任せて！！ マヤちゃんのどこがいいかって言うとまず登場した時の挨拶が良かったよねその時他のキャラとの違いが出るわけ！そう歯があるんだ歯が！この元気キャラに歯がちょっと出てるのはむじゃきで物語を盛り上げる存在である事を証明したよねそして次に出てくる4羽でも元気な挨拶から始まってチノちゃんの相談をしっかり聞いて助言すると共に少しの違いに気づけるところもいいよねそれと次に出てくる5羽で勝利のポーズを考えてるところはもう本当にかわいいそして仲間の応援をしっかりしてる所も仲間思いのところが出てていいよねそして負けちゃっても勝利のポーズをやっちゃうところもいい！そして次出て来るシーンでの父親に肩たたき券をあげるのだー！のところはマジで父親羨ましいと思ったこんな子供がいたらなと思わず泣きそうになったのは言うまでもないよねあと休みの時にチノちゃんに出会って話しかけるシーンは本当にマヤちゃんには敵わないなーて思った俺なら知り合いがいても他の友達と遊んでたりしたら話しかけられないよでもその時チノちゃんとイチャイチャしてたココアちゃんがそれをみてチノちゃんから離れたシーンはちょっとココアちゃん可哀想だなと思ったよなかなかチノちゃんと2人きりで出かける機会もあの頃はなかったろうしまあ一緒に生活してるからそこはいいかって感じかそして次のラビットハウスでマヤちゃんが手伝いをするところでびっくりする訳だよ！経験値入りそう！てあの可愛さでゲームをやるときたもんだよマジか一緒にゲームやったら絶対面白いじゃんとは誰もが思うよもしマヤちゃんとゲームで遊んでその後に「そういえば今日父の日じゃん？これあげるよ！」ていつも通りを演じながらもちょっと顔を赤めるマヤちゃんに肩たたき券をもらって俺が「じゃあさっそく使っちゃおうかなー」て言ったら「うん！」て言ってあの目を閉じた笑顔で言われて肩たたきなんてしてもらっちゃったらもうこの世にいなくてもいいかなーてなっちゃうよ絶対てかマジ父親羨ましすぎて登場してきたら画面を殴りそうになっちゃうかもしれないあとリゼに憧れるところもさすが見どころがあると思ったわ相手が年上でもいつも通り明るく接するところもマヤちゃんらしくていいよねあとそのあとだよ！チノちゃんにその・・もう具合大丈夫？て言うところはもう感動して泣いたよ普通の人ならちょっと距離を置いちゃうところを無理しないでねって話しかけられるのは本当に素晴らしい本当にチノちゃんはあの一言に救われたと思うし俺自身も救われた気持ちになったわそしてチマメ隊結成の10羽だよレベルアップするぞー！はあの時からの口癖だよあとメグちゃんとの仲の良さが強調されたのもよかったよーそしてその後の水着回のマヤちゃんのはしゃぎ様は卑怯だよでその後チノちゃんの気持ちを当てちゃうところも本当に仲間を良くみてるなーて感心しちゃうよねそしてマヤちゃん考案？の妹喫茶！仕事辞めて通うわマジでそしてそして俺が一番愛する1期の11羽！あの奇跡の夜はマヤちゃんの一言で始まったと言っても過言じゃないんだわ普通ならパーティで来たところを店の混雑で出来ないなんてなったら普通の中学生なら文句の１つもいいそうなもんだよでもマヤちゃんの一言でみんなが仕事を手伝って大好きな仲間と同じ仕事を頑張ると言う今の日本に必要な要素が生まれたわけだよもうマヤちゃんだけに限らずあのみんなが働いてる姿を停止画で流したシーンはもう脳内再生余裕で涙を流したってもんだよあの大好きなシーンを見せてくれたマヤちゃんに本当に感謝だよあとその時につまみ食いしようとしたところももちろん可愛かったよーそして涙の12羽「率直に聞きます！」が可愛いすぎてあの時の俺は相当ひどい顔してたと思うわあと「お願い姉貴ー！」のところはもう一瞬で心を持ってかれたよもう何でも買ってあげちゃうわあれは世の中の女の子を持つ父親は大変なんだなーとあの時思ったわそして一期の最後のセリフ！「将来私たちが、ここのライバルになる可能性がある！」最高の幕引きだよねやっぱり物語を盛り上げる可能性を残していくんだよマヤちゃんはんでんで2期に入るじゃんそれでやっぱりチマメ隊で話し始めるのはマヤちゃんなんだわ冗談を言い合ったり追いかけ回したりしてさらに仲良くなってる感じがしてよかっよねあと2羽の芸術月間でちょっと楽な方に逃げようとしてメグちゃんに心の中でツッコミを入れられるシーンもマヤちゃんらしくて可愛かったねそれと次の創作ダンスの話しでも運動が苦手そうなチノとメグを引っ張っていこうと頑張ってるところ！あんな風にゲームやってる時もここはこうじゃないよーとか言われるのも他の人ならキレそうだけどマヤちゃんに言われるならありかもしれないあと高校生組とお茶会の時大人っぽくなろうと2人と頑張ってるところもマヤちゃんらしくて可愛いけど俺はマヤちゃんは今のままで大丈夫だよと思いながらみてたよあとついにこの話しをする時が来てしまったか！マヤちゃんがどっちの高校に進学するか悩むシーンなんだけどあそこは俺が2番目に好きなシーンなんだわそこで普段なら絶対見せない心配そうな表情をリゼに見せるのよ！！もーーあの時マヤちゃんはなんていい子なんだろうと思って泣いたよマジで仲間の事を考えてあんないつも元気なマヤちゃんがリゼに本気で相談してるんだもんあれは俺には一生真似出来ないだろうなと思ったけどこんな仲間を持てたら幸せなんだろうなとも思っちゃったし本当に色々考えさせられたわあとその時のリゼの返答が本当に最高なんだわ「近くにいる事だけが友達じゃないだろ？大丈夫だ！」あーもう思い出しただけで泣けてきたよいきなりあのマヤちゃんに真剣に相談されてこんないい助言が出来るなんて俺ももっと強くなってマヤちゃんを支えられるようにならないとと思ったわリゼグッジョブそしてその後の言葉「いろんな制服が沢山・・変なの！」て笑顔を見せるマヤちゃんもう最高だああ！マヤちゃんはもう学校とかの枠を超えてこれからもどんどん大切な仲間が増えていくだろうと確信したよそしてそしてみんなでキャンプに行く話しもうここでマヤちゃんの可愛さが爆発したよね大自然とマヤちゃんもうこの２つが組み合わさったらもう敵なしでしょ特に魚を一匹釣って満足して木に寄りかかって休むシーンあそこいいよねーそして・・最終回・・まるでマヤちゃん達と冒険しているような感じで本当に良かった・・あとチノとの出会いを振り返るシーン・・あの時チノちゃんはびっくりしたろうけど今本当に感謝してると思うんだわ！あの時チノちゃんはきっと母親を亡くして・・大好きだった叔父も亡くして・・もう他の人に心を開けなくなっちゃってたと思うのさ・・そこをマヤちゃんがそれこそバリスタでチノちゃんの心の壁を貫いたと思うんだよもうそのシーンを見た時俺もチノちゃんみたいに素敵な出会いがあればいいなと思ってたけどマヤちゃんココアちゃんみたいに人の心を開けるような人になりたいと思ったんだ俺はマヤちゃんにとても大切な事を学んだんだわだから俺はマヤちゃんをずっと応援するし 尊敬するつまり大切な存在大好きだってことなんだわ。 まああと余談なんだけどマヤちゃんの曲についても話そうかまずはソロデビュー曲のナマイキTiny Heartとてもマヤちゃんらしい曲なんだけど初期の曲ってこともあってかマヤちゃんの良さがまだまだ出せるような気もしちゃうけどそれは当然のことだからね ナマイキだけど ワガママだけど 好きになってくれるのかな・・ の部分がとてもいい！当時は小悪魔的なイメージで考えられたと予想するけど最終羽まで見るとこういう部分がマヤちゃんにもあるってことが予想出来るから良さが増すよね次はワクワクDIARYだけどここでもうマヤちゃんの本領発揮といったところだね はりきってこう ぐぐん！と成長→ミライに ブレーキはいらないね わくわく！それなら迷わずススメ 知りたい世界の謎は みんなで解きあかそう はじけちゃっていんじゃない 冒険はいつもそばにある いやもう文句の付け所がないよね成長するのにブレーキなんていらないわくわくする気持ちがあれば迷わず進もうわからないことはみんなで考えようみんなとの生活が冒険だって仲間思いのマヤちゃんにふさわしいマヤちゃんを代表する曲だよそして俺が毎日聴いているのがEveryday Level Up!! テレビの占いが最下位の調べを鳴らす 「落ち着きを持ちましょう 油断禁物でしょう」 でもそれって100点元気でしょ！ そうこれがマヤちゃん！どんな偉い言葉で何を言われようが困難が待ってようがそれをわくわくに変えられる力があるんだよそしてその後に 毎日がそうレベル上げ 経験値を稼いじゃえ と続くもんだからもうびっくりだよこんな生き方が出来るように頑張ろと思えるよねあと曲の中でマヤちゃんの日常生活に触れている部分も最高にグッジョブ！あとチノちゃんと2人で歌ってるSunshine Daysにも触れておこう性格の全く違う2人がなんて幸せなんだと思っているのが伝わって来てとても素晴らしいよね 違いのわかる大人気分 経験値は日々更新 だけど今 今が好き そう言えるのが嬉しい 良くミライを考えるマヤちゃんにこう言わせるチノちゃん、メグちゃんはやっぱりすごいわそして最後は一番新しい曲のプレゼントレジャーだわこの曲はマヤちゃんが1人で宝を探す曲なんだけどその中でもみんなに見せたいとかプレゼントしたいとか今度はみんなと一緒がいいとか1人でいてもみんなのことが目に浮かんじゃうっていうマヤちゃんの仲間思いの所が十分に出た良い曲だよマヤちゃんの曲を聴くと仲間を大事にしようとか仲間がいるから笑えるとか当たり前のようで忘れてしまいそうな思いを思い出させてくれるわけさマヤちゃん大好きだー！ あと１つマヤちゃんに謝らないといけないことがあるんだ。それは自分の中でマヤちゃんはこういう声、こういう性格、悩み相談をした時もこう返してくれるだろうと自分の中で都合のいいマヤちゃんを作ってしまったことなんだ。最近マヤちゃんの声真似の投稿をした。それを聞いたあとしばらくして、マヤちゃんの声を聞いたんだよ。もう言葉にならなかったよ。自分がマヤちゃんだと思ってた声がそれとは全くの別物だったという事に。性別が違う、歳が違う、言い訳はいくらでもできるだろう。でも一番許せないのは、思い込みでマヤちゃんを演じていた事、そして、これで充分だろうと努力を怠ってしまっていた事だ。これではマヤちゃんを応援するどころか、マヤちゃんのイメージを崩してしまうだろう。俺は果たして今のままの自分でいいのだろうか！？このまま理想と現実の壁にぶつかったままでいいのだろうか！？違う！そうじゃないんだ！！俺はまだ自分の中にある心の闇に気づく事が出来ていなかったのだ！なぜ俺はマヤちゃんの真似をするのか！それはマヤちゃんが好きだからだ！！どこか俺の中で、他の男性には絶対出来ない事がしたい、注目されたいという思いがあったのだろう。その中で、マヤちゃんが好きだという思いが薄れてしまっていたのかもしれない。そう、これはマヤちゃんを利用したと言われても、反論する余地はないだろう。 俺はこの気づきをきっかけに、もう一度、心を無にしてマヤちゃんの一言一言を聞こうと思う。そして、俺自身がマヤちゃんとなる事で、「お！おっはよーざわー！」から始まる最高のシチュエーションを満喫したい。 俺自身が マヤちゃんになる事だ FIN マヤちゃんしりとり！！始めるよーー！！ マヤちゃん→ 新機能マヤちゃんとキス出来るみたいで嬉しい。