息きつかった…
▽歌詞▽
深夜三時半を回って
空が傾き始めた頃
落ちた玩具足で転がした
きっとゴミの日に消えるだろう
明日は大事な日にしたいから
家に帰り眠りにつくよ
君の頬に残る恋の色
気付かないふりを続けてる
堂々巡りの会話
終わらない様に靴を履いて
曖昧な距離は今日だって
ぼやけて変わらないし
帰りたいと思った 君は手を握った
その振動は確かに花瓶に触れた
笑えない話しは出来ればしたくないんだ
いつも通りなら ここで
Comment
6commnets
- Peru
- 笹見なんて心地よい声…_(´ཫ`* _)⌒)_
- Peru
- Peru
- しゅがあめっちゃカッコいいです✨✨ フォロー失礼します!(*`・ω・)ゞ
- あーちき@リリー素敵