五感
詩
五感
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大切な人の手料理を
大切な人たち食べる料理を
味覚も嗅覚も 大切にしたい
病の日 ベッドに居たからと
手の平サイズのみ画面ばかり
見ていたら
リアルな風景 ぼやけていた
遠くを時折 眺めたい
自然の風景を 感じていたい
あの子たちの表情に気づくよに
長い尻尾の君を抱く
温もり
あなたを 聴く時間
五感 大切に
研ぎ澄ませていたい
いつも
( 過度なストレス、過食、不適切なイライラ、
など現れたら ストレス司る脳が
鈍っていて、五感も鈍り
五感が鈍ると、不要なストレスばかり
かかるそうです。
専門家が電子画面閲覧を指摘していました。
テレビ見ながら食事は、味覚、嗅覚が
鈍り、過食からお腹が太ると
五感も鈍り、過度なストレス感じやすくなるとか
( 専門家のアドバイス↑↓ )
五感、研ぎ澄ますには
まず、電子画面閲覧、減らす
時間を工夫し
原始的な感を、復活させるには
季節の風景眺め、季節に触れ、匂い
雲の凪がれ、風の心地を感じ
帰宅後、回想すること。
この期間、嫌いな物は、一切食べずに、
好きな物を、飽きるまで食べ続けると
ストレス司る、脳機能が
ストレス回避する
脳と切り替わるそうです。
聴く.. 聴覚を 鈍らせたく
ありません
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