おいもんうぉーず第3芋
芋の同志達
おいもんうぉーず第3芋
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大変長らくお待たせしました( ☆∀☆)
おいもんうぉーず第三話です!
今回少し内部事情によりいろいろ変更点がございましたが、変わらず劣らず精一杯頑張りました( ・∇・)是非聞いていって下さい\(^o^)/
気に入っていただけたら幸いです(*^^*)
じゃがいも:cvやっくん
さつまいも:cv如月莉理香
さといも:cv木月藍
??1:cv如月莉理香
??2:cv薄雲
??3:cv木月藍
ナレーション:cv如月莉理香
☆脚本☆
ナレ :学園の別館にいたジャガ達三人は本館の異変気付く。その様子を確認する為に三人は本館へと向かった。これがすべての始まりと知らずに・・・。
ジャガ:本館の方から煙が上がってたけど何があったんだろうな?
サト :どこかで危ない実験しててそれが盛大に失敗したんじゃない?
サツマ:それはないんじゃないかな。学校の授業であんな爆発する実験はやらないし。
サト :じゃあきっと盛大ないたずらだよ!
ジャガ:・・・どうやらそれも違うみたいだぜ。周りをみてみな。
サト :すごい・・・学校の壁とか半壊してるよ?
サツマ:これは、いったい・・・。
ジャガ:しっ!何か聞こえないか!?
??1:や~、学校壊すのって気分いいよね~。なんとも言えない爽快感があるぜ。
??2:フン、くだらない。こんな劣等種の学び舎を壊して何になるというのだ。
??3:そう?私はすっきりするわよ!楽しいし。
??1:まあまあ、でもこうして俺達GMの存在をアピールできたわけだし。
??2:それもそうだな。王たる我を劣等種どもに分からせるいい機会ではないか。
??3:もともとあんたの為の暴動ではないんだけどねw。
??1:そうこう言ってる間に誰か来ていたみたいだぞ?
??3:ん~?ほんとだ~!そこの岩陰に律儀に隠れちゃってる~w。
ジャガ:ちっ。ばれてたか。しょうがねぇ。こうなりゃやけだ!
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1commnets
- 青風待ってましたぁぁぁ!!!😊