みぎてのうた（終盤）

コトリンゴ

ひーたん、こちらこそありがとう❣️ ひーたんに観てよかったと思ってもらえて、よかった💕💕💕 この映画、きっと後からすごくじわじわくると思うの。原作でもそうだったんだ。この前、コトリンゴさんのライブで、映画の映像が流れてたんだけど、原作がそのまま動き出した感じで、全く違和感なかったんだ。アニメには珍しいと思うの。 周作さんと出会うことで、すずさんの居場所が用意されてて、すずさんがいることで、周作さんの居場所があって…。それだけじゃなく、日々の暮らしは、関わる人全てを受け入れてて、それが当たり前のように連綿と続いてく…たとえ、戦下にあっても、平和でも、人の営みは同じ…😢 優しい作品だと思います。 この歌の歌詞は原作最終章の散文からの抜粋で、原作にはもっと切実なことも描かれてて、そこは歌になってないの。 ほんとに、何度でも味わい深い作品だと思います。 ひーたんと共有できて、よかった💕💕💕 ありがとう〜😊🎶

うかちゃん、観てきた(இдஇ; ) 帰りの山手線でリピしながら鼻をすすってる私、思い切って行ってよかったよ。 私はね、周作さんのすずちゃんへの接し方に心動かされた。 うかちゃんの投稿なかったら、観に行かなかったって思うので、感謝してます。ありがとう😊

ちゃま、拐ってほしいわ〜。語り合いたいわ〜💕 わかる！ すずさんと今のつながり、私もすごく感じたよ。すずさんが、あの時代を生き抜いた方々がいてくださったから、今の私たちがいることを、忘れちゃいけないと思った。あと、すずさんが、どこかでお元気で生きててほしいなって思う。ほんと、劇場で見たかったなぁ…😭

さん、ありがとうございます❣️ 休日のmikuさんを癒せて嬉しいです😊 素敵な休日をお過ごしください☕️

さん、ありがとうございます😊 眠れましたか？ 困り顔の三毛猫に、どっかりと胸の上に乗られて苦しむ夢とか見てないか、やっぱり心配ですにゃ😸 私の明菜ちゃんまで、様とか、もう面白がってますね。いいっす、楽しんでください！😆👍✨ おいら、何枚剥いても、困り顔の三毛猫っす🐈🐈🐈

ちゃん （寺島進風に） をぃをぃ、女神様を泣かしちゃったよ？ やばいよこれ？ んぁ？ なにがうか様だぁ？ やめろっつってんじゃねーか、こんど言ったら殺すぞ、くぉら！ あ、冗談ですから（←小心者）。 でもあの…様だけはどうか…🙇‍♀️ リアルではただの地味な困り顔のおばさんです😵

さん ひーたん、ありがとう💕 ムーニさんのところにも書いたけど、私がここに書くことは全部、まずコメントをくださる方々があってこそ。書いてくださったコメントで、気づくこともたくさんあるんだ。なので、貴重なのは、みんなの言葉と、このあたたかいコミニュケーションによるものだと思うんだ😊👍 ひーたんと私がこうやって、音楽や言葉をやりとりして、私の中にひーたんの居場所が生まれて、コミニュケーションを重ねて、その居場所をより堅実なものにしていく。 いろんな人の中に自分の居場所があって、自分の中にたくさんの人の居場所があるって思うのは、どうかな。 世界の真ん中じゃなくていいじゃん。ひとりひとりが世界の真ん中だって言う人もいるけどさ、私はひとりひとりが、世界の片隅に居場所があるほうが、謙虚で好きなだな（笑）。 というのも、この歌を好きなひとつの理由です。 長々ごめんね。マジでリアルではあんまりしゃべるの得意じゃないのよ（笑）。

さん、おはようございます😊 丁寧にこのスレッドを楽しんでくださって、ほんとにありがとうございます🙇‍♀️ コメント欄は、聴いてくださる方々の素晴らしさにあやかるもので、いつも感謝の気持ちでいっぱいです💐 それは、nanaが、個別コミニュケーションがなく（多分、出会い系や詐欺トラブルを未然に防ぐため）、公開のみのコメント欄、しかも字数制限のない（今の所）、というシステムの恩恵でもあると思っています。 映画や本を勧めるのは、やっぱり好みもあるし、あまり押し押しでもいけないなぁと思うのですが、nanaを始める時に、ここは自分の好きな音楽を貯めておく場所にしようと思ったので、私の好きな物を好いてくださる方とのコミニュケーションは、とても幸せです。 音楽も映画も…すごいですよね。 歌って踊る映画と、シリアスな社会劇と、優劣はないし、感じ方も正解はない。それに救われることが、たくさんあって。 返コメの論点ズレズレですけど、nanaやってて、ほんとに幸せです🍀感謝です💐 コメントの読みごたえに関しては、ひとえに私の「クソめんどくさい性格」（笑）によるものですが、できたら大文字で書きたい。 リアルでは、こんなにおしゃべりじゃないです😆👍❣️ プレリスインもありがとうございました🙇‍♀️

さん、ありがとうございます！ わはは😅これでは押し押しプロモーションだよね😆💦 作風としては、ほっこり、優しい作品なのですが、映画見に行った人はみんな、館内すすり泣きの嵐、と言います。 私も原作読んでると、なんでもないところで、ぶわーっと涙が溢れてきて、こまることがあります…って、またプロモーションしてしまう…多分、そういう映画なんです。 コトリンゴさんも、すごいっす。この曲で、ますますコトリンゴファンになりました。

ちゃん、聴いてくださってありがとうございます！ 生きるのは簡単だ、問題はいかに生くべきか、は誰の言葉だったか忘れたけど、そんな哲学的なことより、「この世界の片隅に」を読んだ時には、昔から連綿と続いてきたささやかな生活の先端に私たちは生を受けて、生かされてるありがたさを、強く感じました。 でも、言葉にすると、急に色あせちゃう。 この歌の歌い出し、「だからいつでも、用意さるる、あなたの居場所」が、全てなんだと思うな。 なごみちゃんの今日が、いい日になりますように🍀

さん キーくん、謝らないでよ。だって、誰しも知ってることと知らないことはあるんだし、映画や本に関しては、好みも大きく影響するし、私だって映画を観てないのに、原作読んだってだけで、偉そうにあれこれ書いてるわけだし😰 私も最初は、戦争の話でしょって思ってた。こうのさんの前作のイメージが強かったから、ヒロシマの話なんだろうって思ってたくらいだったよ。 新海監督のも観てなくて、ノベライズしか読んでないの。 でも、音楽ってすごいよね。作品を知っていようがいまいが、音楽は音楽として存在できるじゃない？ もちろん知ってれば、作品に繋がる、たくさんの鍵があって、イマジネーションと感動を何倍も膨らませる作用があるけど、コトリンゴさんは、作品を知る人のためだけに、この音楽を作ったわけでもないと思う。 この曲に先に出会ったとしても、いつか「この世界の片隅に」という作品に、聴いた人が辿り着いた時、その人が先に手渡された鍵でもって、感動の扉を開けるように、という祈りも込められてるんじゃないかと思うの。 なので、原作しか知らない私も、そういう気持ちも込めて歌いました。 聴いてくださっで、本当にありがとう。 音楽は全ての人への福音だと思う。 発信者の意図がどうであれ、受け手はまず最初に、それを自分だけのものとして、自由に受け止められる。 それが音楽じゃないかしら。 キーくん、あなたも素晴らしいよ。キーくんみたいな弟がいたら、私は周りに自慢して回ってるわ😊👍