胸がギュッとなる感じが好きです。
歌詞
優しい朝を覚えていますか
階段 二人 夜を越えて
拙い心を寄せ合っていた
昨日のこと 明日のこと
ねえ どうやったって
この街が変わっていくのは仕方がないから 言葉で埋めた
ねえ 色を失う日々の中で
座り込んだまま取り残されるのは僕等だけ
こんな痛みは
取るに足らない程 愛している
こんな小さな
身体で溺れない様に もがいていた
色々な解釈があると思うのですが
ある人が言っていた‘妻を亡くした夫の歌’
というのが個人的に一番しっくりきてます。
Comment
No Comments Yet.