迷子の僕に
絵師じゃないKEI
迷子の僕に
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「上辺の言葉が嫌いだった」
「迷子の僕に」を歌いました。この曲は天月さんのCDに入っていて、それがきっかけで好きになりました。
昨日ちょっといろいろ親に理不尽なこと言われたので今の自分の気持ちにあっているかな?と思ってこの曲を歌いました。1発録りです。
原キーだと高すぎたので男性キーで歌いました。高音が綺麗に出るようになりたい(切実)
❄ーーーーーーー歌詞ーーーーーーー❄
「迷子の僕に」
作詞作曲 KEI
唄 初音ミク
生まれた街が嫌いだった
退屈な日々が嫌いだった
壊れて止まった時計の針に
気づかない人が嫌いだった
上辺の言葉が嫌いだった
誤魔化しの嘘が嫌いだった
その奥で醜くとぐろ巻いた
本音はもっと嫌いだった
そんな風にして すべて呪った
自分が何より嫌いでさ
迷わない術を探して
迷い込んだ道の袋小路の先
泣いてた膝を抱えた
弱虫な僕に訪れた奇跡
差し出されたその手の向こうに居たのは
君なんだ
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#迷子の僕に
#KEI
#拍手返します
#フォロー返します
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