Comment
5commnets
  • すたこら's user icon
    すたこら
    > 佳宵(かしょう)

    そうなんだ。でも明治の時代にも戦争はあったし、島崎藤村ももしかしたらそういう思いも込めたのかもしれませんね。 歌を聞いて、詩を読んで感じることは人それぞれ。私も佳宵さんの解釈が好きです✨

  • 佳宵(かしょう)'s user icon
    > かーくん 4/30大塚meets行った人です

    プレリスまでしてくれて ありがとうございました(⌒‐⌒) 童謡っていがいと深い意味があったりするんですよね~ 今回のは個人的な考えなんですがwww 聴いてくれてありがとうございました♪

  • 佳宵(かしょう)'s user icon
    > すたこら

    すみません、誤解されるといけないので訂正と詳細させていただきます。歌として発行されたのが昭和11年。歌詞は島崎藤村の詞からなっているので詞だけだと明治31年となっております。たまたま組み合わせた歌詞が戦死した方々への歌みたいだなと私個人が思っただけなので本当にそう作られたかは不明です。ですがそう思ってくれて嬉しかったです。ありがとうございました

  • かーくん  4/30大塚meets行った人です's user icon
    キャプション見て聴き直すと感慨深いですね… 歌声が伴奏とマッチして波音が情景を彩って マジ素敵だなと思います!!!✨(T ^ T)🎶
  • すたこら's user icon
    すたこら
    そういう背景があったんだ✨それを聞くとまた深みが増す感じがしますね✨佳宵さんの歌声もとてもキレイ✨