花と水飴、最終電車
n-buna
花と水飴、最終電車
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歌詞
落ちた花を見ていた
駅の傍 クチナシの咲く
海の底を歩いた
木漏れ日だけの浮かぶどこかで
夏の瀬に光る淡い火を見た
白んで浅い浅い夜
あの夏に君が笑っているだけ
笑っているだけ
#nana民と繋がりたい
#ナブナ
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