【声劇おそ松さん】もし十四松の概念で相手がチョロ松だったら
台本 ポタージュ
【声劇おそ松さん】もし十四松の概念で相手がチョロ松だったら
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#おそ松さん #ピアノ #BGM
台本載せます!
ご自由に使ってください!
●大まかな設定●
会話は二階で行なわれている
チョロ松は本を読んでいる
十四松はボーっとしている
台本(解説付き)●十四松 ○チョロ松
●「…ねぇ、チョロ松兄さん」
○「ん、何?十四松」
●「僕って、何なんだろう?」
○「…は?」
●「僕って、十四松だよね?」
○「お前何言ってるの?じゃなかったら
今此処に居るお前は何なんだろう?、
ってなるからやめて十四松」
(呆れる様子で)
○「オカルトだよこれ」
(独り言のように)
●「じゃあ、なんで十四松なの?」
○「はぁ…お前ももういい大人なんだから
それくらい自分で考えろよ、
大体お前は何もかもが滅茶苦茶、
もうちょっと周りを見て行動すべきでしょ
僕達社会人でニートだけど
この位最低限のことは出来とかないと
最悪の無職童貞クソ闇モンスターになるからね?」
(半分説教、半分母親のよう、モンスター=人外)
●「うん、分かった、
でもね、チョロ松兄さん」
○「なに?」
●「僕たち、もうなってるよ?」
(無職童貞クソ闇モンスターに、それ程のクズに)
○「…え?」
(ライジングシコースキー)
●「うん」
○「…十四松、一旦デカパンの所へ行きなさい!
でないとここから追い出す!」
(病院でもなくデカパン博士の所へ)
●「何で?」
○「お前は人体だけでなく
頭脳までも逝ってしまったからね!
僕に治せる余地が無い!降参だよホント…」
(病院=チョロ松の能力→治せないからデカパン博士の所へ、自意識ライジング)
●「じゃあ、一緒に行こう!」
○「は⁈何で僕が付き添わないといけないの?
今本読んでるの見て分かるよね!」
(声を荒げ始める)
●「行こうよ」
○「えー!何その表情(かお)⁈、怖いんだけど‼︎」
●「アハッ…」
○「いや!っホント怖いんだけど…!」
(素直にビビってる)
○「…エッ‼︎」
(十四松が目前に、チョロ松は眼が離せず硬直している感じ)
十四松の相談は解決されませんでした。
やはり一松で良かったのかも!
他の場面、メンバーパターンも書けますので、宜しかったらリクエストお願いします!笑
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