六兆年と一夜物語 ver.文スト
kemu
六兆年と一夜物語 ver.文スト
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文スト替え歌4曲目です。今回は、鏡花ちゃんイメージです。文ストって替え歌しやすいんですよ。
~歌詞~
なもない時代の横浜のなもない幼い少女の誰も知らないおとぎ話。生まれついた時からマフィアの殺しやとしてその身にあまる悲劇を受けた
悲しいことは何もないけど、夕焼けこやけ 手を引かれてさ
知らない知らない 私は何も知らない しかられた後の優しさも 知らない人の手の温もりも でも
本当は本当は本当は本当に寒いんだ
止めない止めない 私は何で止めない? 一人も殺したくないくせに
雨上がりに少女が一人 夕焼けのなかに吸い込まれて消えてった
#六兆年と一夜物語 #文豪ストレイドッグス #文スト #替え歌
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