掠れた感じを出したかったんだ、悪気はない
歌詞
黒い山羊が呟いた「白線よりお下がりよ」 鈍色電車通り去って
隣で猫が問い掛けた「アナタは何処に向かうんだい ここらも直に死んじまって」
赤の手首携えて私一人ふわり根無し草
錆びた水を飲み込んで 次の駅
またどうか、どうか、愛を
帰りの電車は何処にも無いわ
教えてダアリン、ダアリン、ねえダアリン
声が聞こえた ような気がした
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- 白遊-ハクユウ-いえいえ、!
- マッキーペン(黒)@低浮上
- 白遊-ハクユウ-フォロー&拍手有難うございます(^ ^)