歌詞↓↓↓
わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に
三つ編みの先客に、声をかけてしまった。
「ねえ、やめなよ」
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
先を越されるのが、なんとなく癪だった。
三つ編みの子は、語る。
どっかで聞いたようなこと
「運命の人だった。
どうしても愛されたかった」
ふざけんな!そんなことくらいで
わたしの先を越そうだなんて!
欲しいものが手に入らないなんて
奪われたことすらないくせに!
「話したら楽になった」って
三つ編みの子は、消えてった。
わたしのアール、とても歌詞の深い曲ですね!
私の猫が小さな身体で生きたいと闘ったのを期にこれを歌いました
不治の病と闘って、倒れながらも立ち上がって、真っ直ぐ背中を伸ばして、ギリギリまで諦めずそして今も懸命に生きています
その姿に涙が止まりませんでした
辛いことを辛いと言える世の中に
頑張った自分を素直に認められる世の中に
そうなることを願って…
聞いてくださってありがとうございます
素敵な音源ありがとうございます
#ヘッドフォン推進
Comment
5commnets
- ぴか姫
- みぃゆヘッドホン推奨ってかいてあったけど 普通にヘッドホンなしでもうまい♡〜٩(^▿^)۶〜♡
- 悠(ハル)@坂田家
- ぴか姫
- 悠(ハル)@坂田家拍手ありがとうございますm(__)m 感情がすごくこもってて聞き惚れました!!フォロー失礼しますm(__)m