どんだけめんどくさくて酷い気分でもこの曲は何故か歌えちゃう不思議
素晴らしい一日 始まる頃には夜に暮れる
過ぎ行く毎日 手を振ることすら忘れたまま
いつか注いだ水が腐っていったんだ
ここは濁った澱 そうだ 何にもありはしないな
受話器の向こうでは霞掛かる声が鳴るばかり
何を話しているのかはよくわからなかった
いつの間にか酷く時間が経って
鏡にあなたが映った 「もういいから遊ぼうよ」
楽しいことが待っているさ シャラララ
黒い羊が一匹、二匹、三匹、四匹
黒い羊が五匹、六匹、七匹、八匹
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